インドのおすすめココナッツ料理

現在インドはうだるような暑さです!

日中は40℃を超えることもしばしば。そんな照り付く太陽の下にいるのにもかかわらず、インド人の日常は相変わらずたくましいからすごい!チャリンコ力車の運転手、ネコ車を押す運び人、車輪の付いた屋台で移動する威勢の良い物売り……

私はといえば、情けないかな、ふらふらになってしまうため日中は食事をしに行く以外、外に出ることはできません。外に出ても、バイクやオート力車のクラクションの嵐、そして中国といい勝負の大気汚染に参ってしまいます。

日本で夏に食べたいものはいっぱい頭に浮かびます。スイカなど季節のフルーツに加え、緑の野菜、魚、そして味噌汁。暑い夏だからこそ、冷たい物ばかり食べないで、熱々の味噌汁を飲んでお腹を温めることも忘れてはいけません。

 

しかしわたしは旅人なので、ホテルにはキッチンがないから自炊が出来ないのが痛い。

そんなときに出会ったのが、レストランで食べられる「ココナッツ」という頼れるやつでした。

ココナッツは、まるで味噌汁のように万能!?

味噌汁は、ミネラル、ビタミン、アミノ酸が含まれ、疲れを感じたときなどに熱々の味噌汁を飲めば、体にしみるおいしさがあります。

ココナッツジュースは、発展途上国では点滴に使われることもある程だそうで、本当に体に害がないというか、すごい相性!ミネラル、ビタミンを多く含み、ココナッツジュースと内側の果肉から、一日に最低限必要な栄養素を摂取できるそうです。昔から常夏の国の人々に信頼されてきた、頼れるやつであることは間違いなし!

 

ニューデリーは都会なので、南インド料理屋さんがいくつもあります。

そこで売られているのは、発酵させた米粉を生地にしたドーサ(こんがりしたクレープ生地)とイドゥリー(ふっくらした蒸しパン)。それらをつけて食べるのが、ココナッツをベースにしたチトゥニーというソースです。あまり辛くなく、脂っこくありません。

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ココナッツ、ミカン科のオオバゲッキツ(大葉月橘)という葉、生姜、胡椒、グリーンチリが基本的な原材料。

コリアンダーが入ると緑色になります。

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日本人の胃腸にやさしい味♪

辛くて脂っこいインド料理に疲れても、ココナッツベースのチトゥニーさえあれば、常夏のインドもこれでなんとか元気に過ごせそうです。

素敵なレシピブログ(英語)を発見したのでご紹介。
ドーサ: http://www.vegrecipesofindia.com/dosa-recipes/
イドゥリー: http://www.vegrecipesofindia.com/idli-recipe-how-to-make-soft-idlis/
テトゥニー: http://www.vegrecipesofindia.com/hotel-style-coconut-chutney-recipe/

旅先でも食から健康になろう!

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ヨガ修行場で味噌汁を食べてもらった

本場インドにあるヨガの修行場で、丸々10日間を過ごしてきました。

ヨガ三昧な贅沢なイメージとはちょっと違いました。国が違えば文化も違います。異文化集団との共同生活では、出会いや刺激が多かったです。

16人部屋の女性寮に泊まり、150~200人近くの人たちと一つのダイニングルームでごはん。毎日ポーズや呼吸法のレッスンを4時間、座学を2時間、ヨガの呪文(!?)を唱えること3時間、全てを団体で行います。他1時間はチームでの奉仕活動に費やされました。残りが自由時間でそれぞれ南インドの自然の中でぼーっとしたりしました。

そもそもヨガとは、身体を柔軟にしたり、美しくなることに目的を置いていないのです。心と体のバランスを整え、自己管理能力向上を図り、最終的にはよりよい社会生活を営むことを目的としています。この考えは、私がカナダや日本のヨガレッスンでは出会わなかったことで、今回初めて学んだことでした。実際に、身体的なポーズの練習の他に、ベジタリアンの食事、正しい呼吸、リラックス、瞑想、ポジティブシンキング、そして奉仕活動を行うことが含まれていました。私の場合、女性寮の毎日の掃除が奉仕作業にあたりました。

その包括的なアプローチに魅力を感じるためか、このヨガの修行場には、初心者から上級者まで世界中から受講者がやってきます。

私のルームメートの女の子たちの出身地も、ポーランド、ロシア、オランダ、ドイツ、フランス、ポルトガル、アメリカ、台湾と国際色豊か。その中で1人、味噌に興味を持っている子がいました。

そこで私の修行生活最終日に、その子に味噌汁を振る舞ってみました。振る舞っていると部屋にいた通りすがりの子たちもやってきます。

「何それ?!」
ーー「味噌汁だよ」
「味噌って何?」
ーー「大豆を発酵させたものだよ。食べてみなよ〜」という具合で輪が広がり、結局5人くらいに食べてもらいました。

初めて出会った味噌をおそるおそる食べながらも、「おいしい」と言ってくれるたり、「自国で食べた味噌より美味しいからブランドを教えて!」と興味を示してくれたりと、反応は様々。

共同生活を通じて友人となった人たちに、楽しい話題提供ができて良かったです。且つそれが健康的な味噌汁だったから、ヨガ修行者の私たちにはぴったりのイベントとなったのでした。

ー余談ー

「猫は味噌を食べるのか?」

修行場に住み着いている猫がいます。この猫、ピンポイントで私のベッドが大好きなのです。(私は猫がちょっと苦手)

ある日、その理由が判明しました。私が味噌の袋を触っていると、目の色変えて一目散にやってくるではないですか! きっとザックに入っていた味噌を嗅ぎつけベッドの上で寝ていたに違いありません。

部屋から追いだそうと必死になって小さじいっぱいの味噌を餌に外におびき寄せました。

全部食べるかと思いきや、少し舐めて放置。そしてまたちょっと舐めては飽きてしまいます。

なんだったんでしょう。猫が味噌を好むなんて聞いたことがありません。無論インドの猫ですし。謎です。

*ヨガ修行場の名前:シバナンダヨガアシュラム

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This is the cat!

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Sleeping on my bed

南インドのごはん 〜 ケララから

インド本土の東北に位置する田舎のブッダガヤ(ビハール州)から南のトリヴァンドラム(ケララ州)にやってきて1週間が経ちました!
インド本土はすごく大きく分けて北と南に分類されますが、北のビハールでは目にしなかったメニューがいっぱいあります。

朝ご飯、お昼ご飯、晩ご飯をご紹介します。

朝ご飯かお昼ご飯
バナナフリッター ー朝ご飯に最適
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オニオンオタパム ー米粉のシンプルなお好み焼きみたいな感じ
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お昼ご飯か晩ご飯
タリ ー10種類ものカレーとチャパティとライスのセット
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パロッタとカレーのセット ー鉄板で焼いたパン。チャパティよりモチモチしている
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ギーローストとカレーのセット ークレープ生地
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マサラドーサ ーギーローストの中にスパイスで味付けをしたマッシュポテトが入っている
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おやつ
フルーツサラダ ー何種類もの旬な果実が一つのボールに
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パイナップルジュース ー今まで食べたことのあるパイナップルの中で最高に甘かった
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レモンジンジャーソーダ ーソーダが火照ったからだを冷ましてくれる
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コーヒー ー北ではなかなかありつけない代物です
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ベジカツレツ ーカツレツってそもそもなんだっけ?と思わせたマッシュポテト揚げ。ビーツとヨーグルトをミキサーにかけたソースをかける
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行動範囲が広くなるときっとさらにメニューが増えることでしょう!