手作り味噌のレストラン ダラムサラ

わたしたちは、2013年6月に旅を開始してから、1年旅をしてきたけれど、旅史上最悪の下痢に襲われたのがここインドのダラムサラ。 2週間の滞在中、1週間は寝っぱなし。 他の旅行者の体験段を聞くと、8ヶ月間も下痢しっぱなしだったなんて聞いたことがあります。医学はよくわかりませんが、自力で直さず病院で抗生物質を処方してもらうのが、確実な治癒方法の場合もあります。 私は、「Delek Hospital」という大きい病院に行き、治療しました。 治療中でも脱水症状から食欲が無くなり、吐き気に見舞われる中、私を元気にしてくれたのが、日本食料理屋。 「Lung Ta 風の馬」というレストラン。 IMG_4624 安価な価格設定で、非営利というからスタッフの良心が伝わってきます。売り上げはチベット難民向けの裁縫教室や学校に回されます。 IMG_4625 目玉商品の日替わり定食があって、その他もうどん、お好み焼き、喝上げ丼、味噌汁などの単品があります。 IMG_1767 IMG_1776 IMG_4616 私が救われたのは、味噌汁掛けご飯。それぞれを単品で頼んで勝手に味噌汁掛けご飯に。本当はお粥が食べたかったけれど、これだけでずいぶん食べやすくなるんですね。 ここの味噌汁は、本当に美味しいんです。自分たちで味噌を作っているのだそう。 塩分控えめの味噌は、大豆のかたちが荒く残っていて、ご飯の上にのせると、それだけで豪華なおかずみたい。わかめ、ネギのシンプルさが身体にしみるおいしさでした。 麹は日本から持ち込んで、ダラムサラで1年半熟成させるのだそうです。寒い場所だから、時間がかかるんですって。1キロ400ルピーで販売も行っているそう。長期滞在の方は購入しても良いかもしれません。 外国人旅行客からも高い人気を誇ります。 インド人の夫婦で、「味噌汁のフレーバーが大好きなんだ。君も食べてみなよ」って相席していた奥さんに語る旦那さんをみました。 ヨーロッパかどこからかの若い男女のグループで、「味噌汁のおかわりをください」と注文している人もみかけました。 レストランの評価付けも行っているTripadvisorというサイトのレビューも高いんです。

「非営利レストランで良いレストランをみつけた」 「今まで食べた日本食レストランの中で一番美味しかった」 「街で一番おいしいレストラン」 「忙しいレストランだから、座れさえすれば良いレストラン」

など。 体調が回復してからは、ここのチョコレートムースをいただきましたよ!お菓子作りが上手な友人が作ったような、素朴なおいしさがまさに探し求めていた感じでした。 IMG_4654Lung Ta 風の馬」レストランには本当に世話になりました。 味噌玉がんばって!の意味でワンクリックをおねがいします。 (読者がクリックすると、ブログ村ランキング上での当ブログの順位が上がります!) にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ にほんブログ村

インドのおすすめココナッツ料理

現在インドはうだるような暑さです!

日中は40℃を超えることもしばしば。そんな照り付く太陽の下にいるのにもかかわらず、インド人の日常は相変わらずたくましいからすごい!チャリンコ力車の運転手、ネコ車を押す運び人、車輪の付いた屋台で移動する威勢の良い物売り……

私はといえば、情けないかな、ふらふらになってしまうため日中は食事をしに行く以外、外に出ることはできません。外に出ても、バイクやオート力車のクラクションの嵐、そして中国といい勝負の大気汚染に参ってしまいます。

日本で夏に食べたいものはいっぱい頭に浮かびます。スイカなど季節のフルーツに加え、緑の野菜、魚、そして味噌汁。暑い夏だからこそ、冷たい物ばかり食べないで、熱々の味噌汁を飲んでお腹を温めることも忘れてはいけません。

 

しかしわたしは旅人なので、ホテルにはキッチンがないから自炊が出来ないのが痛い。

そんなときに出会ったのが、レストランで食べられる「ココナッツ」という頼れるやつでした。

ココナッツは、まるで味噌汁のように万能!?

味噌汁は、ミネラル、ビタミン、アミノ酸が含まれ、疲れを感じたときなどに熱々の味噌汁を飲めば、体にしみるおいしさがあります。

ココナッツジュースは、発展途上国では点滴に使われることもある程だそうで、本当に体に害がないというか、すごい相性!ミネラル、ビタミンを多く含み、ココナッツジュースと内側の果肉から、一日に最低限必要な栄養素を摂取できるそうです。昔から常夏の国の人々に信頼されてきた、頼れるやつであることは間違いなし!

 

ニューデリーは都会なので、南インド料理屋さんがいくつもあります。

そこで売られているのは、発酵させた米粉を生地にしたドーサ(こんがりしたクレープ生地)とイドゥリー(ふっくらした蒸しパン)。それらをつけて食べるのが、ココナッツをベースにしたチトゥニーというソースです。あまり辛くなく、脂っこくありません。

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ココナッツ、ミカン科のオオバゲッキツ(大葉月橘)という葉、生姜、胡椒、グリーンチリが基本的な原材料。

コリアンダーが入ると緑色になります。

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日本人の胃腸にやさしい味♪

辛くて脂っこいインド料理に疲れても、ココナッツベースのチトゥニーさえあれば、常夏のインドもこれでなんとか元気に過ごせそうです。

素敵なレシピブログ(英語)を発見したのでご紹介。
ドーサ: http://www.vegrecipesofindia.com/dosa-recipes/
イドゥリー: http://www.vegrecipesofindia.com/idli-recipe-how-to-make-soft-idlis/
テトゥニー: http://www.vegrecipesofindia.com/hotel-style-coconut-chutney-recipe/

旅先でも食から健康になろう!

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幸福を購入できるタイ料理のお店

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幸福を購入できるタイ料理のお店

「このお店に入ると同時に日常の心配事や気持ちの高ぶりを忘れて、腰を下ろし、食べ物と飲み物を味わう、それが幸福です。」とエントランスに書いてあるのだ。風を感じ、海を眺めながらこの上ない食事を堪能する。食器によるプレゼンテーションがまるで高級ホテルだが、味は洗練された家庭料理。なんてすばらしいホスピタリティーを持ったお店か。

ひょっとして味噌にも同じ力があるのでは?

www.stevecafeandcuisine.com/

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walking away from the restaurant toward the parking, very happy indeed.