こんにちは〜 世界一周旅行でお味噌汁をふるまい歩く経験を経て、都内の和食料理屋へ修行にコツコツと通うミア(31歳女性)です。
「女性に握られる寿司なんか食べたくない」という言葉、耳にしたことはありませんか? 続きを読む
こんにちは〜 世界一周旅行でお味噌汁をふるまい歩く経験を経て、都内の和食料理屋へ修行にコツコツと通うミア(31歳女性)です。
「女性に握られる寿司なんか食べたくない」という言葉、耳にしたことはありませんか? 続きを読む
こんにちは 2年間に及ぶ世界一周旅行で、民泊を利用してきたミアです。
前回は、「民泊とは ホテルより民泊に泊まりたい3つの理由」と言う記事を書きました。
そもそも民泊って何?って方も多いと思うので、今回は基礎編です。
これ、よく聞かれます。
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こんにちは
2年4ヶ月世界一周旅行に出て、面白そうというだけでみそ汁をふるまってきた経験を持つ筆者であります。
「じゃあ、味噌を作ったりもしているんですか?(キラキラ顔)」と聞かれるのがオチで。
「い、いえ、まだなんです」とタジタジになりながら、今度の冬こそ作らないと内心熱く燃えているのであります。
ということで、経験値ゼロの筆者が初めて味噌作りにチャレンジしてみたいと思います! 続きを読む
筆者も今年で31歳になりました。ママさんバレーに精を出し、茶とは無縁な親友に質問をされました。
「は?!なんでお茶なの?」
……なぜ筆者がお茶を習っているのか。お茶をたしなむメリットをお伝えしたいと思います。
こんにちは、ミアです。
このブログで何度も述べていて恐縮ですが、ワタシは2年4ヶ月間の世界一周旅行で、各地でみそ汁をふるまってきました。
今は海外の方を中心に、昆布や鰹出汁の説明、味噌のテイスティング、みそ汁の調理体験など、日本文化に触れてもらう機会を設けています。
もっと外国人観光客に日本に来てもらいたい。来てもらって訪日をリピートするくらい日本を好きになってもらいたい。その願いは、2020年までの訪日外国人数を今の約倍の4000万人と発表した政府と方向性は同じはずです。
それには観光客が求めているものと、受け入れ側が思い描く「おもてなし」がズレていてはダメですよね。
現状日本が抱えるハードルは何か考えたいと思います。
こんにちは ミアです。
日常の調理に求めるものは何ですか? ワタシの場合以下の3つの点です。
そこで、下処理の重要性を強調したいと思います! 食材を購入してワタシが実践することは以下の通りです。
こんにちは。「ミソガール」としてG7伊勢志摩サミットメディアセンターで「みそまる」をふるまったミアです!
「サミット支える人たち」と2016年5月27日の伊勢新聞に掲載されました。当日の状況、ミソガール藤本氏の活躍ぶりをワタシの視点でお伝えしたいと思います。
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こんにちは 世界をまたにかける味噌ラーのミアです。
・日本にいながらにして海外出身の旅人と交流したい!
・安くスキルの提供を受けたい!
こんな思いがある人にオススメしたいのがWorkaway.infoです。 ゲスト(旅人)がボランティアをする代わり、ホスト(住人)が布団と3食を提供するという仕組み。