水酛(みずもと)、生酛(きもと)って何? 遠野で飲んだどぶろくから学ぶ

こんにちは

味噌ラーです。

ミーハーは卒業して日本酒を深く理解するんだ。

理系の脳がないのでどこまで理解できるか不安ですが、理解できたことしか書かないやさしさがこのブログの長所です。

日本酒のオリジナルはどぶろく、というのは周知の事実。やはり日本酒好きとして避けては通れないのがどぶろくでしょう。

さて、遠野にある民宿「民宿とおの」でどぶろくを飲みました。言い直すと、どぶろくを堪能するために民宿とおのに宿泊しました。 続きを読む

どぶろくを体感しに岩手県遠野まで行って来た

こんにちは 世界をまたにかける味噌ラーのミアです。

日本酒はずっと好きでした。

世界一周旅行へ行くそのずーっと前、恐らく未成年の頃から「日本酒だってイケる女子」を気取っていたんです。

まあそろそろ女子の年齢も過ぎた頃だし知ったかぶりはやめて理解を深めたいところなんですね。

若きミーハーのワタシは大人の飲み物としての日本酒へ興味がありましたが、最近は米麹による発酵食品としての日本酒に興味を持つようになりました。

米麹への興味は日本酒のみならずどぶろくにも及びました。 続きを読む

どぶろくって何だっけ?! 調べたら絶対作りたくなる

はじめまして、 世界をまたにかける味噌ラーのミアです。

会社辞めて世界旅行して、本当によかった!

現地の食材を使ってみそ汁をふるまったり、時には手作りのお酒も飲ませてもらったりと食文化交流をしてきたのですが、その反動からか日本食の魅力にがっつりはまってしまいました。

そしてなんとなく興味がどぶろくにも行き着き、学んだことを共有するべくして書いているのが本日のブログ投稿でございます。 続きを読む

黒船ペリーの時代から既に始まっていた外国人の刺身嫌い

こんにちは 世界をまたにかける味噌ラーのミアです。

世界一周旅行でみそ汁をふるまい、帰国した現在は和食料理屋で修行をする傍ら民泊の運営をしています。

民泊では、海外からのお客様に和食や味噌の良さを知って楽しんでほしいという思いも込めておもてなしをしています。

和食が喜ばれるとは限らない

我が家の民泊の特徴はゲストと必ずコミュニケーションをとること。ざっくばらんな会話から相手の旅のスタイルや食の好みを感じ取り必要な情報を提供します。

スムーズで快適な日本旅行を全うしてもらいたい、と願うと同時に日本文化をより深く知ってほしいと思いがあります。

会話の中でリクエストがあれば日本酒や甲州ワインの味見のサービスを説明とともにしたり、デモンストレーションしながらのお出汁のひき方、味噌の説明なんかもしています。
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公開しちゃいます、裏千家 お茶のお点前 比較表

こんにちは 世界をまたにかける味噌ラーのミアです。

茶道裏千家のお茶を習い始めて1年になりました。

世界一周旅行へ行きみそ汁をふるまい歩いたワタシは、帰国後はもっぱら味噌をはじめとする日本文化好きに。

全ての始まりは味噌でした。みそ汁をふるまうことをきっかけにいつしか自分も日本文化を伝える役割を担うんだ! と意識するようになったのです。

日本文化の一つに茶道がありますよね。かくして味噌のおかげで茶道の魅力にアンテナが引っかかったわけですが、今日は味噌ではなくお茶のお話をします。 続きを読む

『発酵文化人類学』世界の中心で発酵愛を叫ぶ一冊

どうも。世界をまたにかける味噌ラーのミアです。

今日ご紹介するのは『発酵文化人類学』。今発酵界で話題の「発酵デザイナー」こと小倉ヒラクさんの著作です。

この本がおもしろいのはオリジナリティの強さ。数多くの参考文献を取り入れ信憑性を高く保ちつつ、著者独自のメガネでのぞいた発酵の世界の描写をユニークに表現されていることです。 続きを読む

料理を基礎から身につけたい人へ まず習得したい3つのこと

こんにちは 世界をまたにかける味噌ラーのミアです。

人間ふとしたことで「夢」って芽生えるもんですね。世界一周旅行中に味噌汁をふるまい歩く経験をし、もともと「普通に好き」だった程度の料理を生業にしたいと考えるようになりました。

さて今は東京都根津にある和食料理屋さんのもとで修行をしています。米の研ぎ方や包丁の握り方からのスタートで、師匠のようになれるには数十年の経験が必要と感じています。夢の実現はそんなに甘くないということですな。

腕はまだまだ半人前どころか十分の一人前といったところですが、初心者の今だからこそ語れるアドバイスを述べちゃいます。特にプロ顔負けの料理を家庭で作れるような人になりたい人向けに書きましたよ。

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どのくらい知ってる? 桜の呼び方いろいろ

こんにちは 世界をまたにかける味噌ラーのミアです。日本の桜は今では観光客に大人気になりました。ニッポンの桜はきれいですよね、ええ、ニッポンの。

しかしここで一言物申したい! 日本の桜がすごいというよりは、桜など四季折々の自然風土の表情を歌に詠んできた古人達の感性がすごいんですよ。

我らが誇りたいのは桜そのものだけじゃなく、桜を大切にしてきた奥深き心ですよね。

ではその世界観を桜の呼び名から探ってみませんか。前回の梅に引きつづき、桜の異名や言いまわしを「茶の湯の銘 大百科」から集めてみました。

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梅の異名に思い巡らせてみた

こんにちは 世界をまたにかける味噌ラーのミアです。季節感を表現できるヤマトナデシコを志しています。

さて、「梅」。

今日はその心を探ってみようじゃありませんか。茶の湯の銘 大百科 淡交社を参照し梅の異名や梅にまつわる言い回しについて調べてみました。

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縄文時代の人はグルメだった?! 「日本人のひるめし」読書感想

こんにちは 世界をまたにかける味噌ラーのミアです。

突然ですが、お昼ごはん何食べましたか?

ワタシの朝は白湯。案の定昼になる前にお腹が空いて、11時頃に白米と納豆、極上の味噌にとろろ昆布を入れた即席味噌汁を作って、何ご飯とも呼べない食事を終えたところです。

世界一周旅行へ行ってからというもの、米と納豆と味噌と手作り漬け物さえあればハッピーです。

そんなワタシに素敵な本が現れました。 続きを読む