こんにちは やまとなでしこになりたいミアです。
化粧品について持論があります。
「高い化粧品より、自分の肌に合う商品を使え」です。
基礎化粧品が合わなくて、かゆくなってカサカサになった経験や、痒いと思っていたら翌日顔が腫れた経験ありませんか?
紫外線、食べ物からくる体への負担、乾燥などと、化粧品からくるストレスが重なって、肌が荒れることは十分ありえます。
こんにちは やまとなでしこになりたいミアです。
化粧品について持論があります。
「高い化粧品より、自分の肌に合う商品を使え」です。
基礎化粧品が合わなくて、かゆくなってカサカサになった経験や、痒いと思っていたら翌日顔が腫れた経験ありませんか?
紫外線、食べ物からくる体への負担、乾燥などと、化粧品からくるストレスが重なって、肌が荒れることは十分ありえます。
こんにちは〜! Wannabeやまとなでしこのミアは今日も元気です。
2年間の世界一周旅行に行って変わったこと、あるある、いっぱいある! その1つが美容法です。
全4回にわたり「世界一周旅行から学んだ一歩進んだ美容法特集」を書いています。第3回目の今日は布ナプキンについて。半ば強制的に使う羽目になった布ナプキン。今じゃこれなしじゃやってけません!
こんにちは〜! Wannabeやまとなでしこのミアです。
2年間の世界一周旅行に行くと、人生変わるって程でもないですが価値観ちょっと変わります。
全4回にわたり「世界一周旅行から学んだ一歩進んだ美容法特集」をお送りしています。最終回の今日はサプリについて。自分をいたわることが大好きなか弱いワタシが、発展途上国という荒れ野に投げ出されてどう成長したか?
答え:サプリメントがなくても生きていけると気付いた
こんにちは やまとなでしこになるべく毎日奮闘中のミアです。
2年間の世界一周旅行に行って大きく変わったことの1つが、美容法です。
それまでは会社員だったこともあり当たり前に毎日お化粧をして、ストッキングと窮屈なパンプスを履く生活をしていたワタシですが、旅に出て、化粧はしないし服もアウトドア用服かジャージという、あり得ないくらいラフな生活を2年間以上続けました。
結果、今まで考えもしなかったことに気付くことができました。石けんを使わない生活もその1つ。
全4回にわたり「世界一周旅行から学んだ一歩進んだ美容法特集」を書きます。
こんにちは やまとなでしこになるべく毎日半歩ずつ前進してるミアです。
2年間の世界一周旅行に行って大きく変わったことの1つが、美容法。人生変わった! は言い過ぎかもしれないけど、シャンプーを使わない生活を自分が送ることになるなんて、まさか思ってもいませんでした。もうシャンプー生活には戻れません!
全4回にわたり「世界一周旅行から学んだ一歩進んだ美容法特集」を書いてます。
こんにちは。やまとなでしこになりたいミアです。
手作り化粧品を作りたいと思っていたところ、こんな本に出会いました。
卵の薄皮を利用した化粧水が中でもヒットのようで、レビューにはこんなことが書かれていました。
<卵のうす皮美白水の作り方>
生卵の殻(10個)を洗う
1を水につける
薄皮をはがす
薄皮を乾燥させる
こんぶ(3g)をふきんで拭いて、はさみでカットする
アルコール度数35度のホワイトリカー(150ml)に漬ける
全ての材料を6.に煮沸消毒した容器に入れ、1週間冷暗所に置く
1週間後、原液ができあがる
原液(50ml)と、水40ml、グリセリン10ml、クエン酸(1ml)を混ぜて出来上がり
冷蔵庫で保管
本では、作り方をさらに詳しく、またわかりやすく記載しています。
例えば、
Q. 卵を10個も使い切れません!
Q. 焼酎や日本酒を使ってはいけませんか?
Q. 材料を漬けた原液はどのくらい持ちますか?
Q. ゆで卵の薄皮からも美白水は作れますか?
Q. 一度使った薄皮は再利用できますか?
などなど、Q&A方式でためになる情報も教えてくれています。
卵の化粧水、美白水の他にも、キュウリの美顔水、塩ミルク洗顔、酒粕パック、大豆石けん、緑茶石けん、オリーブ石けん、玄米の美髪水、タマネギの生髪水、グレープシードオイルのヘアマッサージ、ルイボス茶の育毛水の作り方が載っています。
試してみる価値はありそうです!
グリセリンなどもamazonで注文して、到着待ち♪ 卵のうす皮化粧水の他にも、日本酒の化粧水、米麹の化粧水、黒豆の化粧水など試してみる予定です。こちらの化粧水を実際に作って試してみたらアップします。
こんにちは。
膀胱炎は、かかる女性が多く、なかなか治らない厄介な病気です。ワタシも2年間世界一周旅行に行き、重い膀胱炎にかかってしまいました。かかるととても苦しいので、一人でも多くの人の役に立てばと思いこの記事を書くことにしました。
日本に帰ってから即行お医者さんへ行くも、処方された薬を飲むだけでは治らず、途方に暮れていた頃に別のお医者さんを紹介されました。そして、その先生に従って治療を進め、数週間の後完治したのです。2年余り苦しんだ膀胱炎からの解放は天にも昇る気持ちでした。
何をしたかというと、採尿をし膀胱に菌がいることが判明すると、次ぎに「細菌学検査」を行いました。そして、どの薬剤に対して菌が耐性を持っているかを調べたのです。
結果、15種類の抗生物質のうち、ワタシに効果がある薬はたった5種類であるということがわかりました。確かに、旅中に処方された抗生物質が途中で効果が小さくなったタイミングが過去にありました。しかしまさか菌に耐性ができたなど思わなかったので、症状が重くなると抗生物質を飲んでしまっていたのです。そして「腎盂腎炎になっていてもおかしくない」というレベルまで悪化させてしまっていました。
こうして、ワタシの菌に効果のあるゾシンという点滴薬を3回に渡り処方してもらい、間猪苓湯(ちょれいとう)という漢方薬を2ヶ月飲み、膀胱炎が晴れて完治したのであります! 膀胱炎が治るってこんなにすがすがしい気持ちになるんですね。
ちなみにこの「猪苓湯(ちょれいとう)」という漢方薬、これは症状を和らげるのを一番助けてくれました。世界一周旅行中は、クランベリージュースや、ココナッツウォーターなどを試しましたが、そのどれよりもわたしの症状には効き目がありました。
先生曰く、膀胱炎を引き起こす悪い菌が膀胱内にいて、炎症を起こしている状態を「急性膀胱炎」と言うらしいです。ワタシの場合もこれだったので、菌に直接働きかける薬を処方してもらいました。また、2年間という恐ろしく長い期間膀胱炎を患っていたため、傷ついた膀胱をいたわるために漢方薬も処方してもらいました。
急性膀胱炎より怖いのは「慢性膀胱炎」だそうです。膀胱内に菌がいなくなったのに、かつて菌がいたため臓器の働きが正常ではなくなるために引き起こされるものらしいです。
原因を突き止めない限り膀胱炎の正しい治療は行えません。原因追及をしっかりやってくれる病院をおすすめします。どうか、皆さんが良いお医者さんと出会え、完治に向けて歩み出せることを心から祈っております。
(ワタシがかかった病院は、茨城県北部にあります。病院と先生のお名前を知りたい方は、個人的にメッセージをください。)