大学生活・留学で得るもの 

こんにちは。やまとなでしこになりたいミアです。

先日、麗澤大学の入学式のオリエンテーションでと一緒にステージに立ち、対談を披露させていただきました。

現役入学の場合今年19歳っていう若者たちです。

希望に満ちあふれる若者たちを前に、今の時間を精一杯に生きて欲しいと思いました。

カナダの大学へ留学した自分は、その年で何を得たかというと「仲間」でした。真の仲間を作って欲しいと思うのです。

タイトルは「行動が自分を作る」。当日の様子↓

麗澤大学入学式にて講話「行動は自分を作る」

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語学だけ勉強したいと思っている人はナンセンス

留学すると必然的に言葉を覚えます。しかしそれは留学で得るものの一部でしかありません。

ネットや教材を駆使して英語を勉強しようとしている方は、立派だと思います。しかし、もしそれが留学する意味がないと判断した結果だとしたら間違っています。

なぜなら留学で得るものは、文化に適応するスキルだったり、物の見方を広げられる価値観だったり、コミュニケーション能力と実に幅広いからです。

日本の大学に在学しながら留学する方法もあります。ぜひオプションとして持っておいて欲しい。

関連記事(日本にいながらにして英語を学ぶ方法)

外国語習得能力=異文化への適応能力

仲間やネットワークが一番の財産

同じ街で大学生だった日本人の友達たちとは、今でも会います。

会う度、刺激をもらうのです。

自分が世界一周旅行へ発つ前の、キャリアについて最も悩んでいた会社員3年目。留学時代の友達に会い、近況を聞き、道を切り開くのは自分次第だということを再確認しました。

悩めるときに話を聞いてくる存在でもあります。

カナダで大学を卒業した日本人の友達の例

例えば、

- 新卒で技術職に就いたものの、本来翻訳業務がしたかった女友達。何年も会社にアプローチしつづけた結果、翻訳の部署へめでたく異動させてもらったのです。留学していたというだけでは語学力が足りないので、ネイティブに負けない仕事ができるよう猛勉強していました。

- カナダの大学院を卒業したもののスキルを生かせる就職先に就けなかった女友達。諦めずに努力した結果、30歳くらいで念願の研究職に就けました。

- 勉強した分野とは異なるファッションの分野で活躍したく、語学力とセンスを活かしファッション関係の仕事に就いた女友達。やりたいことをキャリアにする道を選んだのです。

- 大手企業に就職したものの、小さい頃から習っていたバレエの経験と持ち前のガッツを活かしアメリカでプロのNFLチアリーダーに転身した女友達。好きが転じて努力の末叶えた夢でした。

さらりと成功している人だけじゃないんです。みんな頑張って成功していっているのです。

こうした刺激をもらえる仲間が一番の宝だと思います。「使える人脈」ではなく「刺激をもらえる」という意味です。

最後に

数年前ネパールで起きた飛行機事故で亡くなった法人男性は、私の学部にいた唯一の日本人であり、良き先輩でした。勉強だけではなく、クラブ活動や就職活動、社会人になってからもアドバイスをもらったりして世話になりました。

本当に優秀な方で多くの人に惜しまれました。

今でも、その先輩に恥じないように生きていこうと心に決めています。彼を含む友達のおかげでこうしてわたしがあるのです。

だから大学生たちに言いたい。精一杯生きて、この時期に真の仲間を作って欲しい。


プロフィール

ミアタケ

2年4ヶ月に及び、みそ汁をふるまう世界一周旅行をする。味噌に感化され和の文化が好きに。帰国後30歳からミア流和式花嫁修業に精を出す。
さまよいがちにグローバル化する現代ニッポンの産物であり、博愛主義の愛国者と自分自身を分析する。

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