自分探し? すればいいじゃん

こんにちは。世界をまたにかける味噌ラーのミアです。

東京でサラリーマンを辞めて、世界一周旅行へ行き、旅先でみそ汁をふるまった経験からお伝えしたいことがあります。

人生でやりたいことを探す方法です。特に大学生や、これから就職活動をする方、転職をされる方に読んで欲しいです。

「やりたいこと探し、どうしたらいいの?」

<ポイント>

  • 自分の悩みや喜びを感じ取れ
  • 行動を打て
  • 行動からさらに自分の悩みや喜びを再認識しろ
  • さらなる行動に繋げよ
  • 点(行動)と点(行動)を線に

 

自分の悩みや喜びを感じ取れ

悩みがあって悶々とするのは人皆共通しています。その悩みをどう消化するかによってその人の行動がかわってきます。悩みをバネにプラスの行動に変換させてください。

例えば、極度の人見知りという悩みがあるとすると、どうして自分は人見知りになるのか、「なぜ」を何度もくり返し分析してみるのです。

自分が人見知りになるのは、自分が周りから変に思われていないか、ちゃんとしゃべれているか心配になってしまうからだと仮定します。

自分はどうみられているかが気になる人間なんだ、と周りへの影響をいつも考えられる優しい心の持ち主であることがわかりますよね。

逆に、どういうときは悩みを忘れて「楽しい」という感情を持てるのでしょうか。自分が作ったおいしい料理を人に食べてもらうときが楽しい、としましょう。

なぜなら自分が周りの人間の役に立つときに楽しいと感じることができるという気付きに繫がります。

自分の周囲への影響を常に考えてしまう癖があり、ネガティブな存在になっていないか気になり、反対に仕事がポジティブに評価されたときの喜びが大きくなる人なんですね。

この人の場合は、周囲に役に立つような行動をとっていくとどんどん幸せになっていく、ということがわかります。

そこから行動を広げていこうよというのが今日の趣旨です。

悩みは世界が対立していることだった

ワタシの話です。大学時代、国際政治の授業を多く取ったワタシは、経済戦争や戦争、紛争についての記事をたくさん読まされました。心はドヨ〜ンと暗くなり、授業が終わってもなんか暗い。授業に追われるストレスとダブルでドヨドヨ〜ンとしてました。

また、移民が多いカナダにいたので、○○人は受け入れられない、○○教徒は受け入れられないと言った差別や拒絶を日常茶飯事目にしました。

どうして人間は別のグループの人達を虐げる行為を取るのか、考えると考えただけドヨ〜ンとするのです。

日本が褒められると喜んだ

逆にどんなときが嬉しかったのか。様々な人種やバックグラウンドを持った人達のなかで、日本に好意を抱いてくれている人に会うとホッとするんですよね。

あ、この人だったら話を聞いてくれるかもしれない、友達になってくれるかもしれないと感じるからです。

日本の文化を理解してもらうと自分は嬉しいんだ! と気付きます。

行動を打て

せっかく生きてるんだから、どうせなら楽しいことをして生計を立てていきたいと思うのが情というものです。「どういうときに喜びを感じるか」の問いに対して出した答えを軸に行動を打てば良いのです。

ジャパニーズクラブの運営をしてみる

大学時代に入ったサークルです。日本人が日本人と遊ぶサークルではなく、日本文化に興味がある人に入ってもらってイベントを組もうというサークルでした。

大学2年生からクラブ長になり、黒澤明の映画を放映したり、日本大使館に協力する形でイベントに参加したり、バーベキューを企画したりしました。

勉強になりました。気付きが多かったのです。

行動からさらに自分の悩みや喜びを再認識しろ

日本文化を受け入れてもらえると嬉しいという感情から、自分も異文化を受け入れたいと強く考えるようになりました。

相互の文化を認め合うことが、外国人という立場の自分が楽しく生活することへの答えだったからです。

このようにジャパニーズクラブのクラブ長になるという行動から、さらなる発見があったわけです。自国の文化を受け入れてもらうことのみならず、異文化も理解したいという感情がはっきり出てきました。

さらなる行動に繋げよ

だんだん英語でのコミュニケーションになれてきたのもあり、積極的に友達を増やすことをしていきました。そこはカナダなので、単純に友達を増やすこと=異文化を理解することとも言えます。

南米の子達や、どこで知り合ったか覚えていないけど友達になった人たちと多く会話をするようになりました。

授業を通して聞くことが出来た、アフリカや中東出身の留学生の話にも真剣に耳を傾けました。

友達を増やすことで異文化に触れていきました。

点(行動)と点(行動)を線に

自分が過去に打ってきた行動を全て線に無理矢理つなぐ必要はなく、直感で繋げたいと思った行動を繋げ、さらに自分が何をしたいかを考えます。

例えば、先ほどから例であげているこれらの行動は線で繋げるようになります。

  • ジャパニーズクラブのクラブ長になる
  • 異文化を理解するために日本人以外の友達をたくさん作る

そして社会人になり、

  • 世界一周旅行をする
  • 世界一周旅行でみそ汁を振る舞う
  • 味噌や日本の食文化を継承する活動をはじめる

という行動に繫がってきます。

他にもランダムな行動を打ってきていますが、わかりやすく絞るとこうなります。

その先にある行動も描く

その時振り返るのは、冒頭で洗い出した「日本文化を受け入れてもらえると嬉しい、そして異文化も理解したい」という心の喜びと欲求です。

日本文化を継承する役割を担いたい、と強く思うようになったので、これからは味噌や日本の食文化を発信する仕事をしようと決意するに至ったのです。

やっぱり大切なのは

どんなときに悩みを感じ喜びを感じるか、コアになる考えを導き出しておくことです。そして、その考えが出せないという方には、とにかく行動をしてみることをおすすめします。何か行動すると、気付きは生まれるからです。

あせらずじっくり時間をかけて考えを導き出せれば良いです。それがあれば、これからの人生の過ごし方がかわってくるはずです。


このようなお話を90分間麗澤大学でさせていただいた様子がこちらのブログです。

麗澤大生にレクチャー!「情熱の描き方」

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またお声がかかれば飛んでいきますのでご連絡ください。多くの方に思いを届けたいと思います!


プロフィール

ミアタケ

2年4ヶ月に及び、みそ汁をふるまう世界一周旅行をする。味噌に感化され和の文化が好きに。帰国後30歳からミア流和式花嫁修業に精を出す。
さまよいがちにグローバル化する現代ニッポンの産物であり、博愛主義の愛国者と自分自身を分析する。

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