気付けばもう30歳。思い切って捨てることができるかが勝負

こんにちは。やまとなでしこになるべく頑張っている今年31歳のミアです。

自分が実に悶々としていたのは、三十路手前の時期でした。

大学時代から仲良くしている女友達たちは、海外出張をばんばんしてたり、クリエイティブな業界でポジションを上げたり、大学で研究職に就いたり、ものすごくキラキラして見えました。わたしだけなんでザ・サラリーマンなの?!って。とりあえず働いた3年間を横目に海外移住や転職を考えたり、本当に悶々としていました。


自分がやりたいことが何か、どの分野で活躍したいのかがわからなくて、やる気はあるのにギアが空回りしてるイメージ。その状況は本当にもったいない。

会社に依存してるその甘い関係を絶て

現状に満足していなくて、本当にやりたいことが別にあるのなら、思い切ってフィールドを変えてみることをおすすめします。「本当は○○やりたいんだけどな」の○○の方向へ思い切ってシフトさせてみるのです。

きれいなスーツを着て、そこそこ良い暮らしをさせてくれる企業への甘えを絶つことは結構難しい。だけどそこはリスクを冒して転職してみれば良いと思う。そしてやるからには本気でやる。

無職になってわかること

やりたいことをするためには、今の仕事をやめなければ時間的余裕が生まれません。自分の場合、解放的な世界一周旅行をしたかったからまずは仕事を辞めました。

無職になると、まず肩書きが消えてしまったことに気付きます。名刺に書いてあった肩書きは既に自分のものではありません。身ひとつでワタシは何ができるのか? それを自問自答しました。たいしたことはできない、だけど少しだったら○○とか○○ならできる、と言った感じで自分自身を洗い出し描き直すチャンスがやってきます。

新しいスタートが切れるのです。本気で○○のパイオニアになりたい。頑張ろう! と心機一転、フィールドを変えるマインドに一歩近づきます。

新たな一歩からまた一歩

案外、覚悟を決めて一歩を踏み出すと雪だるま式に結果が付いてくるものです。その代わり、相当の覚悟が要ります。

例えばワタシの場合、「世界で活躍できるようになりたい」「日本や地域の良さを伝えたい」という思いがふわっとあったので、世界一周旅行中には15ヶ国でみそ汁を振る舞うという企画を行い、Webを通じて発信してきました。最初は遊び半分だったのに、徐々に「これがわたしのやりたいこと」と答えが見えてきたのです。

やりたいことが見えたから、帰国後の身の振り方には気を遣いました。とりあえず収入が欲しいからって適当な職に就くより、もうちょっと収入が無い状態を続けてキャリアを真剣に作っていくことを選びました。

まだ収入がないし、満足できる現状ではないですが、確実に方向としてはやりたいことに近づいていることはわかります。

あのときあの決断をしてよかった

収入がないからって慌てて仕事に就かなくて良かったと思っています。お金は少ないけれど、確実に一生やりたいと思える職業に向かって努力している今が、今後の人生で役に立つとわかっているからです。

もしあのとき適当な仕事に就いていたら、それだけで忙しくてあっという間に1年、また1年と過ぎて行ってしまいます。最も重要なことが後回しになって、そうしている間に自分の人生には、次々と予期せぬ課題が舞い込んできて結局やらずじまいなんてことはよくある話です。

自分にワガママに。だけど覚悟を決めて。

そうすればきっと後悔のない人生を歩めるはずです。


プロフィール

ミアタケ

2年4ヶ月に及び、みそ汁をふるまう世界一周旅行をする。味噌に感化され和の文化が好きに。帰国後30歳からミア流和式花嫁修業に精を出す。
さまよいがちにグローバル化する現代ニッポンの産物であり、博愛主義の愛国者と自分自身を分析する。

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