ゲイか、ベジタリアンかアジアン女子好きかアニオタなカナダ人男

こんにちは。やまとなでしこになりたいミアです。

カナダで大学生をしていたころ、ゲイか、ベジタリアンかアジアン女子好きかアニオタな男と出会えたから、今の自分があります

和の文化を吸収し発信することをライフワークにしようとしているワタシ。そもそも和の文化を意識できているのは、外国にいた期間が長いからです。

自分は違うという意識

カナダに滞在したのは多感な19歳〜24歳の頃。まだまだ中身は子どもで、友達をいっぱい作りたかったし、教室でも受け入れられたかった。日本では普通に友達もいたけど、カナダでワタシは外国人。英語もろくに話せず、まわりの子達が話すテレビや芸能人の話は英語以前に全くついていけない。仲間に入りたいというのが本心だけど、みんなと考え方がちょっと違うからうまくいかない

自分は「違う」と強く感じたのがカナダにいた頃でした。

いつしか自分が「日本人」であるということ、「アジア人」であるということ、そのまたひとつ大きな枠のアイデンティティとして「外国人」であるということを強く意識するようになりました。

思い返せば、本当に仲良かった友達は、同じように留学に来ていた日本人や、アジア出身の人、また南米やヨーロッパ含む外国から来ている人達との方が、カナダで生まれ育ったカナダ人より多く友達になっていました。

クールな白人の女の子たちに溶け込めない

白人の女の子たち5人と家をシェアして一緒に住んだ時期がありました。やっぱりその時も自分が「違う」ってことをひしひしと感じた。言葉と文化の壁ってヤツです。

クールな白人のルームメイトたちと遊ぶことだってたまにはあったんです。だけど毎回はつるまない。というかつるめない。部屋にこもったり、アジア人の友達と一緒にいた方が心地良い。

クールな白人のルームメイトたちは、カナダ人のホッケー選手みたいなマッチョでイケメンな白人の男の子たちを家に連れてきて、わいわいパーティーをすることが頻繁にありました。日本でもギャル男はギャルを好きになるみたいに、クール男子たちはルームメイトたちが好きなんです。ワタシみたいな冴えない子には興味はゼロ。

ワタシを視野に入れてくれる男性たちの属性から自分を考える

だけど、こんなワタシにも興味を持ってくれる男子がいました。それは、大抵アジアン女子好きかアニメ好きな男子。毎回毎回そうだから、こっちも「もしやこの人は」と、自分が相手のOKゾーンに含まれる場合をだんだん感覚としてわかってくるようになります。

だいたい、もしやあなたはゲイかしら?と思わせるようなナヨっとした雰囲気の人とか、ベジタリアン、アジア人の友達多い人、アニオタな男性がわたしをOKゾーンに入れてくれる傾向がありました。

マッチョでイケメンなホッケー選手と、クールなルームメイトたちが楽しく盛り上がっている頃、別のタイプの属性を持つ我々は我々で話に花を咲かせていたりするのです。

違いを認識できれば勝ち

おかげで今があることは事実です。クールなみんなと自分は「違う」。それを意識できたから今の自分がある。

自分がみんなと違うのはある意味では幸運なことです。強みです。じゃあ自分は何者なのかと考えるきっかけになるからです。自分が何者かわかれば、自分の生きがいが何かがわかり、人生を楽しくすることができるからです。

よく若い頃に悩んでおくと、おとなになってからが楽と言いますが、これは本当です。今悩みがある若い人は、これをチャンスだと思ってください。きっと自分の人生の活力にできるはずです。


プロフィール

ミアタケ

2年4ヶ月に及び、みそ汁をふるまう世界一周旅行をする。味噌に感化され和の文化が好きに。帰国後30歳からミア流和式花嫁修業に精を出す。
さまよいがちにグローバル化する現代ニッポンの産物であり、博愛主義の愛国者と自分自身を分析する。

Facebook: https://www.facebook.com/misodama.world/
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