わたしはこうして膀胱炎を治した

こんにちは。

膀胱炎は、かかる女性が多く、なかなか治らない厄介な病気です。ワタシも2年間世界一周旅行に行き、重い膀胱炎にかかってしまいました。かかるととても苦しいので、一人でも多くの人の役に立てばと思いこの記事を書くことにしました。

日本に帰ってから即行お医者さんへ行くも、処方された薬を飲むだけでは治らず、途方に暮れていた頃に別のお医者さんを紹介されました。そして、その先生に従って治療を進め、数週間の後完治したのです。2年余り苦しんだ膀胱炎からの解放は天にも昇る気持ちでした。

何をしたかというと、採尿をし膀胱に菌がいることが判明すると、次ぎに「細菌学検査」を行いました。そして、どの薬剤に対して菌が耐性を持っているかを調べたのです。

結果、15種類の抗生物質のうち、ワタシに効果がある薬はたった5種類であるということがわかりました。確かに、旅中に処方された抗生物質が途中で効果が小さくなったタイミングが過去にありました。しかしまさか菌に耐性ができたなど思わなかったので、症状が重くなると抗生物質を飲んでしまっていたのです。そして「腎盂腎炎になっていてもおかしくない」というレベルまで悪化させてしまっていました。

こうして、ワタシの菌に効果のあるゾシンという点滴薬を3回に渡り処方してもらい、間猪苓湯(ちょれいとう)という漢方薬を2ヶ月飲み、膀胱炎が晴れて完治したのであります! 膀胱炎が治るってこんなにすがすがしい気持ちになるんですね。

ちなみにこの「猪苓湯(ちょれいとう)」という漢方薬、これは症状を和らげるのを一番助けてくれました。世界一周旅行中は、クランベリージュースや、ココナッツウォーターなどを試しましたが、そのどれよりもわたしの症状には効き目がありました。

怖い膀胱炎

先生曰く、膀胱炎を引き起こす悪い菌が膀胱内にいて、炎症を起こしている状態を「急性膀胱炎」と言うらしいです。ワタシの場合もこれだったので、菌に直接働きかける薬を処方してもらいました。また、2年間という恐ろしく長い期間膀胱炎を患っていたため、傷ついた膀胱をいたわるために漢方薬も処方してもらいました。

急性膀胱炎より怖いのは「慢性膀胱炎」だそうです。膀胱内に菌がいなくなったのに、かつて菌がいたため臓器の働きが正常ではなくなるために引き起こされるものらしいです。

原因を突き止めない限り膀胱炎の正しい治療は行えません。原因追及をしっかりやってくれる病院をおすすめします。どうか、皆さんが良いお医者さんと出会え、完治に向けて歩み出せることを心から祈っております。

(ワタシがかかった病院は、茨城県北部にあります。病院と先生のお名前を知りたい方は、個人的にメッセージをください。)


プロフィール

ミアタケ

2年4ヶ月に及び、みそ汁をふるまう世界一周旅行をする。味噌に感化され和の文化が好きに。帰国後30歳からミア流和式花嫁修業に精を出す。
さまよいがちにグローバル化する現代ニッポンの産物であり、博愛主義の愛国者と自分自身を分析する。

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