チベット料理紹介

「インドの中のラサ(チベットの首都)」と呼ばれる、インド・ダラムサラに行ってきました。

チベット内にて中国による弾圧を受け、1954年にダライラマ14世がダラムサラに亡命、チベット亡命政府を設立し、今日では十数万人のチベット人が住んでいます。

今では多くのチベット人がそこで生まれ育ち、インド生まれのチベット人2世、3世も増えています。そんな中、ダラムサラにいるチベット人の食事は多様化していきていますが、未だに「チベット料理」として、チベット人や旅行客の間で慣れ親しまれている食べ物をご紹介しましょう。

パンの種類が豊富

全粒粉パン

茶色っぽくて素朴。表面のさくさく感が食感、風味ともに大変香ばしい。
オーブンで型に入れて焼いたものや、フライパンの上でホットケーキの様に焼いたものがあります。
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蒸しパン

こちらも素朴。イーストと小麦と水を使ってこね、丸めて蒸します。蜂蜜や、ソースにつけて食べます。
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揚げパン

これはちょっぴり甘くてドーナツのよう。ミルクティーと一緒にいただくのが美味しいです。
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パンではない独特な主食

チャンパ

麦焦がし粉と言うあらかじめ煎った小麦粉を、チベットのバター茶と混ぜて食べます。栄養満点です。
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チベット料理と言えば

モモ

餃子です。起源はチベット人もよくわかっていませんが、語源は中国語のようです。中身の具はお好みで。マサラが入っているモモは、インド風になり、日本の餃子とは全く違った印象を受けます。
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こちらはスープモモ。トッピングでチーズがかかっています。
チベット人はモモを皮から手作りするのがおきまり。蒸しても、挙げても、煮ても良いのです。
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センドゥック

麺は、小麦粉を水とこねて、指でちぎって引っ張った生地をスープで煮て作ります。舌触りがつるつるしていて、スープがしみています。
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チョーメン

焼きそばです。写真のチョーメンにはチーズがかかっています。「これは中国から伝わったんだ」というチベット人に会ったことがありますが、古来は中国のものでも、今ではチベットに根付いてしまったということでしょうか。タマネギ、キャベツ、ピーマン、人参の他、トマトが入ることが多いです。味付けはマサラや味の素が入ることも。日本の焼きそばのようにシンプルにウィスターソースだけとはならないようです。
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いかがでしたか?どれもおいしいものばかりですよ!


プロフィール

ミアタケ

2年4ヶ月に及び、みそ汁をふるまう世界一周旅行をする。味噌に感化され和の文化が好きに。帰国後30歳からミア流和式花嫁修業に精を出す。
さまよいがちにグローバル化する現代ニッポンの産物であり、博愛主義の愛国者と自分自身を分析する。

Facebook: https://www.facebook.com/misodama.world/
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