タイの片田舎に住む邦人男性に味噌をあげる 

メーサリアン近くのメーラノーイというタイ北部の片田舎に住む60代の日本人がいると聞き、ぜひ会いたい!と会いに行きました。

Tさんというこの男性は、近くに畑を買ってマンゴーとコーヒーを育てています。収穫できるようになるまであと3年だそう。

畑に行くと4匹の犬が駆け寄ってきてTさんに駆け寄ってきます。かわいい犬ですが、過去数ヶ月の間に畑でコブラを3匹も捕まえた凄腕のハンター。コブラが出る畑なんて自分だったら足を踏み入れられません……(今の季節は乾期でコブラが少ない)

さらに夢があるらしうく、近々キューバに行って葉巻をふかしながら読書をする生活を送るのだそうです。

葉巻好きで奥様がタイの農民に親しまれているというバナナの葉巻いた中にヤーセンとタマリンドを入れた葉巻を手作りしてくれます。キツく巻かないと美味しくないのだそう。タマリンドも入れれば入れるほど甘くなると奥様が教えてくれました。

若かった頃の船乗り時代に世界を3週もした話をしてくれました。

アメリカ客船は当時から料理が豪勢だったそうで、ステーキが週二回くらい出たというのだから確かにすごい。ちなみに世界で一番好きな国はインドネシアで、インドネシアにて船旅をしたことがある方ならもうご存じ、あの「ペルニ」も乗っていたそうです。

そんなTさん、日本にはもう3、4年帰っていないとか。「死ぬまで帰らないではなく死んでも帰らないのだ」と笑ってのけてしまうのです。

私は持っていた残りの味噌を差し上げました。

タイに住んでいるにもかかわらず毎日徹底して飲んでいたという味噌汁の味噌が昨日切れたという絶妙のタイミングでした!

すごく尊敬できる人間味のあるすてきな方でした。こんな生き方もあるんだな。

まずは葉巻を tasting cigar

まずは葉巻を

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mango tree

mango tree

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プロフィール

ミアタケ

2年4ヶ月に及び、みそ汁をふるまう世界一周旅行をする。味噌に感化され和の文化が好きに。帰国後30歳からミア流和式花嫁修業に精を出す。
さまよいがちにグローバル化する現代ニッポンの産物であり、博愛主義の愛国者と自分自身を分析する。

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